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銃の所持許可制度の基本的な考え方

一銃一許可制

日本国内において一般人が猟銃を所持しようとした場合、まず基本となるのが一銃一許可制です。

これは、一つの銃に一つの許可しか認められていないということで、一つの銃を2人以上の複数人で所持許可を取得し共用とすることは認められていません。
つまり、自分で使う(管理する)銃の所持許可が認められた場合、自分自身でのみ使用することができます。

一銃一許可制において、すでに猟銃を所持してる場合でも、新たに猟銃を取得したい場合には、その所持したい銃に対する所持許可申請が必要となります。
すでに所持許可のある銃を持っているとしても、新たな銃を譲り受けることはできません。
あくまでも銃の所持許可を得ようとした場合、事前に銃砲所持許可申請が必要となります。(猟銃を所持しようとした場合、初めての銃、新たに追加する銃にかかわらず銃砲所持許可申請を行います。)

銃を購入または譲り受ける前に、銃砲所持許可申請書とともに各種必要書類をそろえて住所地の管轄警察署に提出しなければなりません。申請後、許可が下りて初めて目的の銃を譲り受けることができます。また、猟銃の所持には、事前に銃砲所持許可が必要なことから事前許可制が基本となります。

所持許可の欠格事由

銃砲の所持許可を得て、狩猟・有害鳥獣駆除・標的射撃をやってみたいと思い銃砲所持許可申請を提出しても、所持を許可されない場合があります。
その理由として代表的なものが銃刀法第5条に規定されている所持許可の欠格事由に該当した場合となります。

銃砲所持許可申請から所持許可が下りるまでの期間

銃砲所持許可の申請後、所持許可が下りるまでの期間および時間は各都道府県によって様々です。
このため、おおよそ○カ月で銃砲の所持許可が下りる、と断言することができません。各個人によっても許可までにかかる時間が違います。また各都道府県によっても公安委員会の厳正な審査に要する時間が違います。

自分の住む都道府県の状況がどんな感じなのか?という疑問はお近くの銃砲火薬店に相談してみるのも一つの方法です。ぜひお近くの銃砲火薬店で情報収集をしてみてはいかがでしょうか?ほとんどの銃砲火薬店では丁寧な説明を受けることができるでしょう。

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