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猟友会への入会方法

猟友会
狩猟に興味があっても、猟友会というものがどんなものかわからないという方は多いのではないでしょうか?

猟友会とは

各都道府県にはそれぞれ猟友会が組織されており、これを統括しているのが一般社団法人大日本猟友会となります。
各都道府県猟友会はそれぞれの都道府県の猟友会や、そこからさらに細分化されている猟友会支部を統括しています。

大日本猟友会では各都道府県猟友会が実施する記事・ヤマドリ等の放鳥事業(野生鳥獣の保護増殖事業)への補助や狩猟事故・違反防止対策事業、狩猟共済事業を行っています。
また、有意義な各種フォーラムも開催しています。どれも狩猟を行うものにとっては重要です。
なかでも、猟友会に入会することで直接的に狩猟者に得られる最大のメリットは、狩猟共済への加入です。
狩猟を行うにあたり、このような保険への加入が義務付けられています。
※狩猟を行うには、狩猟によって生じる損害賠償について、3,000万円以上の共済または損害賠償保険に加入が鳥獣法第58条3項により義務付けられています。

猟友会の入会窓口

多くの場合は、各市町村や、地域にある銃砲火薬店が各市町村または地域の猟友会事務局となっています。
猟友会によっては、猟友会がある街の商工会所が猟友会事務局となっている場合もあります。
近くの銃砲火薬店に聞いてみたり、各都道府県の猟友会に問い合わせてみて、まずはどんな猟友会があるのか調べてみましょう。

猟友会の費用

毎年の猟期の前にかならずしておかなければならないのが、各都道府県に行う狩猟者登録申請です。
狩猟者登録申請の費用ですが、この中に、狩猟税・大日本猟友会会費・各都道府県猟友会会費・所属する地域の猟友会会費・ハンター保険・各種手数料等の合計額を支払う場合がほとんどです。
入会年度に必要な費用については、各都道府県の猟友会や、近くの銃砲火薬店へお問い合わせください。

猟友会の選び方

(猟友会に入会したら、どんなベテランの方々にあえるんだろう?)そんな風に期待を持っている方は多いのではないでしょうか?
しかし、同じ地域の猟友会に所属していても、和気あいあいと仲間としての繋がりの強いところと、猟友会員それぞれがあまりつながりのないような猟友会もあります。
つまり、猟友会に所属=仲間を得られるというわけではないのです。
以前であれば、自分の住所地を管轄している猟友会に入るのがあたりまえではあったのですが、現在の状況を見ますと狩猟の目的、方法などを考えて(当然、近いにこしたことはないのですが)猟友会を選ぶべきだと思います。
各地域の猟友会それぞれに特徴があり、銃猟でも、大型獣のグループがあったり、鳥撃ちのグループがあったりします。または、ワナ猟・網漁を主体とするような猟友会もあります。

このようなことから、筆者の場合は猟友会としての狩場(ホームグラウンド)のある山地の猟友会に入会しました。さらにその内部の大物猟をメインとしたグループに所属しています。
普段の友人関係や仕事上の仲間にはない、素晴らしい繋がりをもつことができました。
ネット検索ではなかなか出てこない猟友会情報ですが、地道な情報集で自分に合った猟友会をぜひ探してください。

それでは楽しいハンターライフを!!

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